日々の特別糾明 24-31

2019年7月1日

24 日々の特別究明。三つの時期と二回の究明を含む。

第一時期

朝起きるとすぐ、矯め直したい特定の罪か欠点を極力避ける決心をしなければならない。

25 第二時期

昼食後、自分が望んでいるものを主なる神に願う。すなわち、その特定の罪か欠点に何回陥ったかを思い出すための恵み、又今後それを改めるための助けを願う。それから、第一回の究明を次のように行う。自分が矯正したいと決心した具体的な事柄について自分自身に問いただし①、起床の時から今の究明の時点迄、時間を追って、又は日課の項目に従い、その日の事を思い浮かべる。そして、二本あるg線の上の線上に、陥った罪か欠点の回数を点で書き留める。次いで第二回の究明の時迄この欠点の改善を改めて決心する。

①原文は、「自分の霊魂から報告を求め」

26 第三時期

夕食後、前と同様に第一究明から今の究明迄、時間を追って第二究明を行う。そして、同じg線の下の線上にその罪か欠点に陥った回数を点で表す。

27 次の四付則は、特定の罪か欠点を一層早く除き去るためのものである。

付則第一

その罪か欠点に陥る度に、それを痛悔する心で胸に手を当てる。これは多くの人の前でも、何をしているか気付かれずにできるであろう。

28 付則第二

g線の上の線は第一究明、下の線は第二究明を意味するから、夜には上の線と下の線の間、すなわち、第一究明と第二究明の間に改善ができたかどうかを調べるがよい。

29 付則第三

第一日と第二日を比べる。すなわち、今日の二つの究明を昨日のそれと比べ、その間改善されたかどうかを見る。

30 付則第四

二週を比較し、今週が先週に比べて改善されたかどうかを見る。

31 注意

第一の大きいg線は日曜日を、その文字より小さい次のg線は月曜日、三番目は火曜日を意味する。以下、これに準じる。

Posted by 枝人